独立開業するべきかまよったらABテストで決めてみよう

独立開業するべきかまよったら、ABテストで決めてみよう

 ▷この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

独立開業するべきか、しないべきか。
迷いますよね。

好きなときに働けるし、収入も増えるかもしれない。家族との時間も増やせるし、自分の時間も増える。

でも、うまくいくかわからないし、借金だけが残ってしまうかも。。。

どれだけ考えても、自分では決められない。。。
そんなときにおすすめの方法を紹介します。

迷っていても、何も変わらない

リスクを背負い込むことが、独立開業ではありません。

迷うなら、どんどん迷いましょう。

そうすると、決断するために、色々なことを考えるし、人に相談して意見も聞けば、本も読む。
ネットでも調べもします。

それだけでも、勉強になるし、吸収することはあるはず。

でも、迷っているだけでは、何も変わりません。
進むか、退くか。
独立開業するか、しないか。
どこかで決断しなければ、いつまでたっても迷い続けることになります。

でも、色々考えすぎて分からない、決めきれない。。。
頭の中だけで考えていても、同じところをグルグル回ってしう。。。

そんなときは、気になることを全部書き出しましょう。

A/Bテストで、客観的に見る

①A4のレポ-ト用紙を2枚用意します。

別にレポート用紙でなくてもいいですが、紙が2枚に別れていることがポイントです。
ノートを使う場合は、ページを切り取りましょう。

②それぞれの左上に「A案」・「B案」と書きます。

③「A案」の紙にメリットを書き出す。

自由な時間が増える、収入が増える、人間関係に煩わされない、好きな施術ができる、無理な営業をしなくていい、などなど。
独立開業するメリットを、思いつく限り書き出していきます。
雇われの状態で不満や不安に感じていることを考えると、書きやすいですよ。

④「B案」の紙にデメリットを書き出す

次に、独立開業するデメリットをリストアップしていきます。
収入が減る、借金ができる、今より忙しくなる、休めないなどなど、イメージでいいので、独立開業すると起きるかもしれないデメリットを、ツラツラと書き連ねていきます。

⑤「A案」と「B案」を見比べる

書き上がった2枚の紙を並べて、見比べます。
両方を見比べると、またメリット・デメリットが出て来ることがあります。
その時は、書き足していきます。

で、両方を見て考えます。
独立開業することは、自分にとってメリットが大きいのか、デメリットが大きいのか・・・
メリットが大きいと思ったなら独立開業するべきだし、デメリットが大きいなら独立開業しないほうがいいでしょう。

環境要因を分析する

これでも決めきれない。。。
そんなあなたは、もう一つのABテストをやってみてください。

やり方はさっきと同じです。
書き出すのは

A案:独立開業を後押しする要因
B案:独立開業を妨げる要因

の2つ。

A案には、今の収入が少ない、勤務が不規則、旦那さんの仕事がこの先どうなるか分からない、自宅に使っていない部屋がある、などなど。

B案には、子供が小さい、開業資金がない、ご主人が反対している、などなど。
この時、さらに一歩すすんで、B案の阻害要因は解決できないのかどうかを考えます。

子供が小さいのは、時間が経てば解決されます。
開業資金は貯めればいいし、家族や親族に貸りる、融資を受けるという解決法もあります。
ご主人が反対しているなら、説得できないのか、そもそも説得しないといけないのか。

そして、A案とB案を見比べて考えます。

自分には、独立開業できる環境があるのかどうか。
もし、いまできないなら、いつになれば環境が整うのか。
もしくは、整わないのか。

頭の中でだけ考えていても、あまり思考は進みません。
気になること、思いつくことを出来る限りリストアップして、客観的に見比べるようにしてください。

そして、できれば「独立開業する」と決断してくれたら、僕は嬉しいです。

「口コミに繋がるアンケート」無料プレゼント

いま羅針盤のメールマガジンに登録すると、口コミに繋がるアンケートをはじめ、集客やリピート獲得に役立つツールを無料でプレゼント!

みんなにシェアする

7日間無料メールセミナー

ABOUTこの記事をかいた人

山口 和也

<年収1000万サロンナビゲーター> 1975年12月27日生まれ。大阪府富田林出身。 自身、脱サラして1人整体院の開業から、様々な失敗や紆余曲折を経て約2年で年収1000万円を達成。 現在も同じ整体院を経営しながら、現場で実践済みの、すぐに役立つアイデアや解決策を活用したコンサルタントも行う。  ★詳しいプロフィールはこちら★