理想のサロン を作り出す100本ノック

理想のサロン

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あなたの 理想のサロン とは、どんなものですか?

サロンを開業するためには、考えること、決めることが、山のようにあります。

大きなところでは立地、メニュー、金額、内装、外装、設備などなど。
小さなところでは、タオルの色、スリッパのデザイン、アロマの匂い、BGMなどなど。

でも、どうやって決めていけばいいの・・・
なんて悩んでませんか?

今日は、今後のサロン経営の指針をつくる方法を紹介します。

遠くても高くても行きたい 理想のサロン の条件とは

まずは、あなたが理想とするサロン像を思い描きます。
そして、その特徴を100個書き出します。

このときに「遠くにあっても、値段が高くても行きたいと思うサロン」を意識してください。

近い・安いと言うのは、サロンを選ぶときに、強力な魅力になります。
でも、じつはめちゃくちゃ弱くもあります。
「近くて安いから」で来ているお客さんは、もっと近くて、もっと安いサロンができれば、あっさり乗り換えます。

だから、遠くても高くても行きたいと思うサロンの条件を考えてみてください。

例えば、

施術の内容
1人貸し切り施術
骨盤矯正がある
痛くない

設備
着替え完備
シャワーがある
清潔感がある

接客
心地よい距離感
丁寧な言葉づかい

業態
テナント形式
土日も営業
夜遅くまで受付

など、思いつく限りのことを書き出していきましょう。

ペルソナに当てあはめて考える

次に100個出した条件が、自分の独りよがりになっていないかを見直します。

そのときに役立つのがペルソナ。
あなたが作ったペルソナの視点で見て行きたいサロンになっているかを考えます。

ペルソナの視点で見て「これは違うな」と感じたら消していき、また100個になるまで追加します。

サロンが繁盛するために ペルソナ を作るべき3つの理由

2016.10.15

近くても安くても行きたくないサロンの条件

次に、行きたくないサロンの条件を挙げていきます。
今度は行きたいサロンとは逆に、「安くても近くても行きたくないサロン」について考えていきます。

例えば、路面店、うるさい場所にある、タバコの臭がする、説明がわかりにくい、清潔感がない、営業がしつこい、などなど。
こんなサロンは嫌だ!と思うことを、どんどんピックアップしていきます。

そして、またペルソナ視点で見ていきます。
で、数が減ったら100まで増やす。

結構大変ですが、頑張ってください!

繁盛サロンへの道は細かいことの繰り返し

これで、繁盛サロンの基礎となる条件がわかりました。
もちろん、これだけでは不十分で、マーケティングを磨いていく必要がありますが、
少なくとも「行きたいサロン」のリストを実現し、「行きたくないサロン」のリストを除外していけば、繁盛サロンの基礎を作ることができます。

反対に「行きたいサロン」のリストが実現できていなくて、「行きたくないサロン」の条件ばかりが揃っていると、お客さんは来なくなります。

あなたが、これからサロンを始めるなら、このリストをもとにして作っていってください。
すでに、サロンをオープンしているのなら、「行きたくないサロン」になっていないか、チェックをしてみましょう。

100個まで条件を増やすのは、かなり大変だと思います。
でも、これをやるのとやらないのとでは、今後のサロン経営が大きく変わってきます。

こんな細かいことを・・・と思うかもしれませんが、経営とは小さいことの積み重ねです。
小さなアイデアや改善を日々繰り返すことで、繁盛サロンへになることができるのです。

まずは、「遠くても高くても行きたいサロン」と「近くても安くても行きたくないサロン」の条件を100個出すところから、始めてみましょう。


最後まで読んでいただきありがとうございます。
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サロン集客塾 羅針盤の山口でした。

7つの繁盛法則

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ABOUTこの記事をかいた人

山口 和也

<年収1000万サロンナビゲーター> 1975年12月27日生まれ。大阪府富田林出身。 自身、脱サラして1人整体院の開業から、様々な失敗や紆余曲折を経て約2年で年収1000万円を達成。 現在も同じ整体院を経営しながら、現場で実践済みの、すぐに役立つアイデアや解決策を活用したコンサルタントも行う。  ★詳しいプロフィールはこちら★