接骨院 のビジネスモデルはもう限界

接骨院 の不正請求はもう限界

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12月17の産経新聞で鍼灸や 接骨院 の広告に関する、こんなニュースが流れました。
鍼灸、接骨など不正広告が横行厚労省、年内にも指針作成

業界的にはインパクト大きいので、もうご存知の方も多いんじゃないかと思います。

テレビでも流れてたみたいで、母親から電話がかかってきました。

僕の経営してるのは、 接骨院 じゃないし、そもそも柔整や鍼灸の資格を持ってないので、保険は扱えないんですけどね。。。
よく分かってないみたい(ー_ー)

でも、実は業界の外にいる一般の人の理解度って、こんなもんです。

で、もちろん

広告に金額のってちゃダメ

とか

保険だから、初回割引とかありえね~

とか

慢性症状には保険を使えない

とか

なんで首が痛いのに、毎回全身に施術して、電気あてて、ローラーベッド乗ってるのか

とか

部位ころがしって何?

とか

知りません。

ただただ、近くにある。
保険で安く受けられる。

人がたくさん入ってるから、ちゃんとしてそう。

ってな理由で選ばれている。

もちろん、そうじゃない鍼灸院や接骨院も、たくさんありますよ。

接骨院 はもう限界

でもね。
慢性症状に、無理くり原因作って、3ヶ月ごとに部位と症状を変えて、延々、グレーゾーンで保険請求をし続ける。

っていう、保険診療を使った接骨院のビジネスモデル(あえてビジネスモデルといいます)が、もう限界なんですよ。

「HPは広告にあたらないから大丈夫」
「記事書いた人間は、業界を知らない」

なんてコメントをネットで見かけましたが、それは、目をそむけてるだけ。
ホントに大事なことじゃない。

今のグレーゾーンがやってけてるのは、ただ行政や自治体の手が回ってないだけ。

手が回ってないなら、民間にドバーっと委託して、ガシガシ取り締まればいいだけ。
民間に委託してかかるお金と、このさき不正請求がなくなることで浮くお金とを比べたら、確実に後者のほうが大きいはず。

この手の問題に敏感な人が厚生労働大臣になったり、ここを是正することで大きな票が動いたり、誰かが財源が眠ってることを発見したりして、ちょっと本腰いれはじめたら、あっという間に終わり。

そのうち、ほんとにやってけなくなります。

さらに競争が激しくなる

だからといって、自費だけでやってる人が

「へへへ~、ざまぁ見ろ」

って思ってちゃ、ダメです。

なんでかと言うと、保険の締め付けが厳しくなればなるほど自費移行する人たちが増えていくから。

もうだいぶ増えてますよね。

その結果、何が待ってるかと言うと、、、
今よりもっと競争が激しくなっていきます。

そんな中で生き残っていくためには、今までと同じことをしてちゃぁ、はっきり言って無理。

考え方を変えていかないといけないし、新しい集客テクニックやツールも取り入れていかないといけません。

それができない、受け入れることができない

ネット集客なんか分からん
PPCなんか分からん
フェイスブックなんてやらん
LINE@も興味ない
メルマガなんてやる気もない

なんて、言ってるとホントに先がなくなってしまいます。
ジリ貧になってから、気づいても遅いし、早々と変化を受け入れていってる人には、到底追いつけない。

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2017.09.13

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2016.10.14

大きな会社だって、消費者ニーズの変化を捉えきれず、時代の変化の波に乗り切れず、あれよあれよ、という間に潰れていく時代。

個人事業なんて、あっちゅーまに潰れちゃいます。
ちょっと厳しいことを言うようですが、これが現実です。

そうなるのが嫌なら、逃げる、ってのも一つの手です。

経営者から逃げるってことは、雇われるか、ヒモになるか、玉の輿にのるか、逆玉に乗るか。

まぁ、雇われてたところで、その会社が存続し続けて、かつ自分が雇われ続ける保証なんて、0.1ミクロンもないんですけどね。

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2016.09.03

ヒモになっても、
玉の輿に乗っても
逆玉に乗っても、同じ。

養ってくれてる人が、職や収入の道を失うこともあります。

じゃぁ、どうすりゃいいんでしょうか?

自分と家族が生きてけるだけの稼ぎを
どうにかして作れるようになること。

で、それをずっと続けられるように
時代に取り残されず、変わり続けていくこと。

だと、僕は思っています。
あなたは、どう考えていますか?

あんまり考えたことがない・・・

なら、一度ゆっくりと時間をとって、考えてみてください。


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サロン集客塾 ヒャクゴエ!の山口でした。

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ABOUTこの記事をかいた人

山口 和也

<年収1000万サロンナビゲーター> 1975年12月27日生まれ。大阪府富田林出身。 自身、脱サラして1人整体院の開業から、様々な失敗や紆余曲折を経て約2年で年収1000万円を達成。 現在も同じ整体院を経営しながら、現場で実践済みの、すぐに役立つアイデアや解決策を活用したコンサルタントも行う。  ★詳しいプロフィールはこちら★