いくらがんばっても利益が出ない サロンの 3つの特徴

いつまで経っても利益が出ないサロンの 3つの特徴

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お客さんは来ていて、そこそこ忙しいのに、 利益が出ない 。

で、またお金をかけて新規集客をする。

それも、確かに大事ですが、そもそもあなたの提供しているサービスは利益が出るように設計されていますか?

利益が出ない サロンの3大特徴

利益が出るには出るなりの、出ないのには出ないなりの理由があります。
この理由をほっぽらかしたままにしてると、いつまで経っても利益率は改善されないまんま。

じゃぁ、利益が出ない理由って、どんな物があるのでしょうか?

利益が出ない理由①粗利が少ない

粗利とは売上から原価を引いたもの。
一般的に、サロンの施術などの役務系サービスは他の業種に比べて粗利が大きいです。

ですが、エステやアロマ、ネイルなど消耗品が必須の場合は、粗利が少なくなることがあります。

独立前に働いていたサロンでは、オイルやクリーム、ジェルやローションなどの消耗品は使えるものが決まっていることが大半です。

でも独立開業して自分の好きなものを使えるようになると、品質や安全性、独自性やネームバリューにこだわるあまり、原価率を無視したものを使ってしまうことが、よくあります。

それはそれで全然悪いことじゃないし、そこがセールスポイントになることもあるので、こだわっていけばいいと思います。
自分の自由にできるからこその、独立開業だし、一人サロンだからです。

でも、その分、利益が出るように単価を上げたり、回数券やコースなどのセット販売で購入単価をあげる工夫が必要になります。
それをしなければ、お客さんが来れば来るほど、利益が減っていってしまいます。

利益が出ない理由②予防商品である

人間は誰でも、問題を解決するためには努力するけど、予防の努力は怠りがちです。

例えば、肩こりがしんどいと整体やマッサージなどに行く人はたくさんいます。
で、問題(肩こり)が解決するとそれで終了。
でも本当に大事なのは肩こりが起こらない体になること=予防が大事だけど、そこに時間とお金を割く人は少数派です。

他にも太ってるという問題を解決するために、スポーツジムにいったり、ダイエット食品を食べたりというのは、一生懸命がんばります。
でも、体重を維持する=太るのを予防する努力はあまりしないので、大体はリバウンドしてしまいます。

「肩こりを予防するマッサージ機」「体重を維持するサプリメント」なんて言っても、誰も買わないですよね。

このように、予防商品というのは売れにくい商品です。
なので、ただ単に予防するだけではなく、問題を解決する効果もあると伝えたり、解決するサービスに転換するということが必要です。

利益が出ない理由③リピート性がない

サロン経営で利益を出すのに、もっとも重要なのはリピートです。
マーケティングの世界では新規顧客の獲得コストは、リピート客維持の5倍の必要と言われます。
言いかえればリピート顧客を維持できていれば、新規獲得コストが低く抑えられるので利益が大きくなっていきます。

他にも、いろいろとチェックするポイントはありますが、最低限これだけはできていないと、どれだけ新規のお客さんが来ても、利益は出せません。

あなたの提供しているサービスはどうでしたか?
利益が出ない!だから新規集客!では、いつまでたってもしんどいまま。

ちゃんと利益が出る構造になっているか、チェックしてみて下さい。


最後まで読んでいただきありがとうございます。
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サロン集客塾 羅針盤の山口でした。

7つの繁盛法則

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ABOUTこの記事をかいた人

山口 和也

<年収1000万サロンナビゲーター> 1975年12月27日生まれ。大阪府富田林出身。 自身、脱サラして1人整体院の開業から、様々な失敗や紆余曲折を経て約2年で年収1000万円を達成。 現在も同じ整体院を経営しながら、現場で実践済みの、すぐに役立つアイデアや解決策を活用したコンサルタントも行う。  ★詳しいプロフィールはこちら★