サロンが繁盛するために ペルソナ を作るべき3つの理由

ペルソナ を作るべき3つの理由


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あなたは「  ペルソナ  」という言葉を知っていますか?

ゲームやアニメのタイトルでもなけりゃ、小説のタイトルでもありません。

集客にはとても大事な要素で、チラシやHPを作りたいけど、どんなメッセージにすればいいのか、どんなデザインにすればいいいのか、そもそも何に広告を乗せればいいのか分からない・・・なんてことで行き詰まってることを解決してくれるものです。

では、そんな「ペルソナ」とは、どういうものなのでしょうか?

ターゲットを明確にしないと、集客できない

集客をするには、ネットにしても、チラシにしても、フリーペーパーにしても、来てほしい人に向けたメッセージを作る必要があります。

でも、どんな人に来てほしいかが明確になっていないと、効果的なメッセージを作れない=集客がうまく行きません。

例えば、男性向けと女性向け。
完全にメッセージ=広告が変わりますよね。

また、同じ女性であっても、20代と40代では全然違ったものになります。

他にも、
仕事をしているのか、主婦なのか。
結婚しているのか、未婚なのか。
一人暮らしか、実家ぐらしなのか。

状況が違えば、何に興味を持つのか、何を重要視しているのかも変わるし、どれぐらいお金を使えるのかも変わってきます。
(一般的に10~20代は価格重視、30代以上は質重視になりやすい)

こうやってターゲットを絞り込んでいくのですが、それをもっと具体的にして、1人のお客様像に絞り込んだものが「ペルソナ」です。

ペルソナ とはなんぞや?

ペルソナとは、もともと古典劇で役者が使っていた「仮面」のこと。
それを心理学者のユングが「人間の外的側面」の概念を ペルソナ と名付けました。

それがマーケティングの世界に持ち込まれ、自社の商品やサービスを使ってくれるであろう顧客のモデルをペルソナと呼ぶようになりました。

仮面というとちょっと分かりにくいですが、ラテン語のペルソナ【persona】は、英語のパーソン【person】=人の語源です。
人格や個性、人柄を意味するパーソナリティ【personality】は、パーソンの派生語なので、自分のサロンに来てくれるお客さんの個性や人柄、特徴などを個人のレベルにまで落とし込むと考えると、イメージしやすいかもしれません。

ターゲットとペルソナのちがい

ターゲットは性別や年令、年収、住所、職業など属性でユーザーを一括りにして分類したもの。
分類しただけなので、この中には色々な人が含まれています。

一方、ペルソナはターゲットのスペックや属性を、もっと細かく具体的にしていき、1人の個人にまで落とし込んだものです。
具体的にイメージできるように名前もつけるし、顔写真もつけます。
他にも趣味や休日の過ごし方、どんな雑誌やTV番組を見ているかなどなど、事細かに考えていきます。

こうして、より具体的に人物を想定した人=ペルソナが欲しい感じているサービスを提供したり、メッセージを発信し集客していきます。

ちなみに、ペルソナを用いたマーケティングのことを、ペルソナ・マーケティングといいます。そのまんまですね。

ペルソナを作るメリット

①具体的な顧客のにニーズを把握できる

「大阪府内に住む30代のOL」ぐらいのぼんやりとした設定だと、性格や趣味、行動などがバラバラすぎて、どんな表現が共感を呼ぶのかがわかりづらいです。
それが、特定の人物像まで落とし込むことにより、精度の高い理解ができるようになります。

②顧客目線で考えられるようになる

提供する施術やサービスの内容など、顧客の立場で考えることが基本中の基本ですが、ペルソナを作ることで、より顧客目線で考えられるようになります。

③集客しやすくなる

全年代の男性にも女性にも響く広告って、とてつもなく難しいです。
みんな状況が違うし、求めているものも違うので、何が響くのかわかりません。
少なくとも僕はそんなの作れません。

でもペルソナに響くメッセージや写真、媒体などを考えることでピンポイントなメッセージを発信できるようになり、広告を作りやすい=集客をしやすくなります。

ただ単に「大阪府内に住む30代のOL」だと、何が好みで、何をすると喜んでくれるか分からなくても、友達の●●さんが喜ぶことだったら具体的に考えられますよね。
こうして、より個人的に、より具体的に考えられるようになることが、ペルソナを作る最大のメリットです。

ペルソナを作ることは集客はもちろん、リピートやLTVにとっても、とても重要なこと。
誰でもいいから、とりあえずたくさん来てほしい」なんて言わずに、あなたもペルソナづくりをしてみましょう。

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2016.11.14

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サロン集客塾 羅針盤の山口でした。

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ABOUTこの記事をかいた人

山口 和也

<年収1000万サロンナビゲーター> 1975年12月27日生まれ。大阪府富田林出身。 自身、脱サラして1人整体院の開業から、様々な失敗や紆余曲折を経て約2年で年収1000万円を達成。 現在も同じ整体院を経営しながら、現場で実践済みの、すぐに役立つアイデアや解決策を活用したコンサルタントも行う。  ★詳しいプロフィールはこちら★