広告の営業マンの言う通りにしても 集客がうまくいかない 理由

集客がうまくいかない

 ▷この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

自分で考えても、なかなか 集客がうまくいかない 。

そんなとき、どうするかというと、ホットペッパーなどのフリーペーパーに、新聞広告、エキテンやispotなどのクーポンサイト、お悩み別のポータルサイトなどなどの媒体に広告をだすこと。

で「集客のお手伝いをさせてください」て電話やメールがやってきて、広告を出したものの効果はサッパリ。なんてことはないですか?
実は、営業マンの言うとおりに広告を出しても、集客できない なんてのは、当たり前のことなんです。

「広告のプロが言ってるとおりにしているのに、なんで集客できないんだろう・・・」、「もしかして、ウチはダメなのかも・・・」なんて、悩んでいませんか。

実は、広告の営業マンの言うとおりに掲載しても、集客にはあまり繋がりません。

なんででしょうか??

営業マンは何のプロ?

広告の営業マンの言うとおりのスペースや特集、掲載期間などで広告を出したところで、一向に効果が出ないことも多々あります。

で、継続掲載をちょっと渋ると、

「天候が良くなかったし、季節的な影響もありますから!」

「3ヶ月は継続して載せて、やっと認知され始めるんです!」

「6ヶ月続けて、効果が出てきているところもたくさんあります!」

「1年間、季節ごとのイベントもあわせて継続的に訴求していきましょう!」

などなど。もっともらしいことを言って、効果はそっちのけ、ついでにこっちの台所事情もそっちのけで掲載を続けさせようとします。
で、人のいいあなたは「まだ、初めたばっかりだし、もう3ヶ月がんばって見ようかな」と、またお金をむしり取られる。。。

でも、営業マンの言うとおりに広告を作って、掲載しても集客できないのは当たり前なんです。

それは、広告の営業マンは広告を売るプロであって、集客のプロではないから。

大事なんで、もう一回書いときます。

広告を売るプロであって、集客のプロではない

つまり、サロン集客のことなんか、これっぽっちも分かってないし、もちろん自分で集客したこともないのです。
だから、営業マンの言うとおりに広告を作っても、継続して掲載しても集客できないのです。

だからと言って、営業マンを毛嫌いする必要はありません。
単純に、仕事で求められているものが違うのです。

広告の営業マンは、どれだけの枠を売ったのか、どれだけ掲載料を売り上げたのかが大事なのです。
あなたのサロンに新規が100人行っても、誰も行かなくてもどうでもいいのです。
ただそれだけの話。

営業マンにとってはその他大勢

メディアを作っている会社直接の営業よりも、広告代理店のほうがこの傾向は強くでます。

例えばリクルートが運営しているホットペッパービューティ。
リクルートの営業マンは、メディアの価値を保たないといけないので「効果をお返しする」=メディアが強くなるということを意識しています。

できているかどうかは別。
でも耳にタコができるほど、これを言われ続けます。

でも、広告代理店は、掲載件数や売り上げた掲載料でマージン(掲載料のうち、いくら代理店がもらうのか)が決まります。
一般的には前年の売上高が、翌年のマージン率に反映されるので、とにかく掲載件数と掲載料をかせがないといけません。

だから、どうしても効果そっちのけになってしまいがち。

もちろん、みんながみんな、そうというわけではありません。親身になって真剣に考えてくれる営業マンも、たくさんいます。

でも、頭に入れておいて欲しいのは、あなたにとってはたった1つのサロンでも、営業マンにとっては数十件担当しているクライアントのうちの1つでしかないということ。

大手のサロンやチェーン店のように、掲載している枠数やページ数、オプションなどが多くて、毎月数十万の売上になるならまだしも、一番小さい枠で掲載料も数千~数万円程度のクライアント(つまりはあなた)に、そんなにパワーを割く気にはなれませんよね。

じゃぁ、集客がうまくいかない 理由は ・・・

それは簡単。広告がイケてないから。

広告の内容や使っている写真などもそうだし、オファー(クーポンの内容など)に魅力がないこともあります。

たとえば、同じページに掲載されている競合は初回お試し1980円なのに、あなたのサロンだけ4980円になっていたりすると、見向きもされません。

もちろん、訴求ポイントは値段だけではありませんが、フリーペーパーやクーポンサイトを見て探している人の大半は、値段にフォーカスしています。
だから、他と比較して高い金額だと、それだけで比較対象から外されてしまうのです。

サロン集客を ポータルサイト頼み にするとダメな6つの理由

2017.05.25

そもそも、ちゃんとターゲットに届いてる?

マーケティングには、絶対に外してはいけない3つ「M」があります。

それは「マーケット・メッセージ・メディア」の3つ。

マーケットとは、どんなお客さんを集めたいのか。

メッセージとは、どんなことを訴えかけるのか。

メディアとは、どんなメディアに広告を出すのか。

この3つが噛み合っていないと、ターゲットに見てもらえないし、見てもらえたとしても、行動に繋がりません。

例えば、20~30代の人を集客たいのに、新聞広告や折込ばっかやってるとか。
ネットを頻繁に使わない年配層にアプローチしたいのに、ネット広告を出してるとか。

サロン集客に絶対不可欠の要素 マーケティングの3M

2017.06.03

集客するためには広告が必要だし、広告を掲載するには何かしらの媒体が必要です。
でも、営業マンの言うとおりにしていても、お金をドブに捨てるようなもの。

あなたがしっかりとマーケティングを勉強して、3Mにあったメディアを選んで使うことが、年収1000万サロンを作り上げるには、とっても重要なのです。


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サロン集客塾 羅針盤の山口でした。

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ABOUTこの記事をかいた人

山口 和也

<年収1000万サロンナビゲーター> 1975年12月27日生まれ。大阪府富田林出身。 自身、脱サラして1人整体院の開業から、様々な失敗や紆余曲折を経て約2年で年収1000万円を達成。 現在も同じ整体院を経営しながら、現場で実践済みの、すぐに役立つアイデアや解決策を活用したコンサルタントも行う。  ★詳しいプロフィールはこちら★