サロン の集客と相性がいい「 チラシ の型 」とは

サロンの集客と相性がいいチラシの「型」とは

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「 チラシの型 」がいくつかあることを知っていますか?

サロンや治療院などの店舗型地域ビジネスにとって、チラシはめっちゃ強力な集客手段です。

それは、毎週末にたくさんのチラシが折り込まれたり、色んな業種のチラシがポスティングされていることからもわかると思います。
でも。同じようにチラシを作ればいいかというとそうではありません。

業種や業態によって、集客につながる「 チラシの型 」というものがあるのです。

サロン集客と「 チラシの型 」

チラシの特徴は、フリーペーパーやクーポン誌、新聞広告や雑誌広告とちがい、地域を絞り込んで配布できるということ。

それが最大のメリットです。

他にも、表記する内容やデザイン、スケジュールなどの自由度の高さや、少部数からでもテストできることなど、 規模の小さい1人サロンや1人治療院の集客ツールとしては、とても相性がいい のです。

でも、だからといって、見よう見まねで適当に作ったチラシで集客できるかというと、そんな事はありません。

チラシの内容や見せ方、コピーの良し悪しなど、チラシを見た人を行動に移せない要因は山ほどありますが、けっこうヤッてしまっているのが、チラシの型を間違えていることです。

では、「 チラシの型 」 とはどんなものでしょう?

カタログ型チラシ

経営者やライターのような集客に関する仕事などをしたことがない、一般の人たちがチラシと聞いて大半が思い浮かべるのが、このタイプのチラシ。

家電量販店やユニクロなど小売業や、自動車販売、不動産販売などのチラシでよく見られるように、商品がズラーッと並んでいるのがカタログ型チラシ、あるいは商品一覧型チラシと言われるタイプです。

チラシに商品をたくさん載せることで、

あれもいいな、こっちにしようかな♪
あ、こんなのもある★

とチラシを見た人が頭のなかで疑似ショッピングをすることでテンションをあげ、購買意欲を高めるのが狙いです。

なので、カタログ型チラシが向いているのは、 チラシを見て比較検討するだけで楽しくなるぐらい商材を取り揃えている 業種・業態となります。

つまりは、ユニクロなどのアパレル販売やヤマダ電機などの家電量販店、中古車販売といったように、商品をたくさん抱えていることが、カタログ型チラシを使う前提条件となります。

そして、もう1つ大事なのは、それぞれの 商材やサービスごとにビジュアルがある 、ということ。

どんなに掲載する商材の情報量が多くても、文字の羅列だけでは比較検討もしにくいし、なによりテンションも上がりません。

もし、ヨドバシカメラのチラシが、商品名と値段とスペックだけが延々羅列されていても、マニアックな人以外はテンション上がらないし、あまり見ようとは思わないですよね。

て、考えるとサロンや治療院では、これはヤッちゃいけないチラシ。ということ。

「そんなん当たり前やん」

と思うかも知れませんが、結構あるんですよ。

ドデーンときれいなイメージ画像があって、あとはいろんな施術やサービスメニューの名前と金額を羅列してるだけのチラシ。

投函されているサロンや治療院のチラシのほとんどはこのパターンだし、美容室のチラシでも多いですよね。
書くことないから裏面は白紙ってのも、よくあります。

何を隠そう、僕も最初はそんなチラシを作っていました。
もちろん、集客には繋がらず。苦い過去です・・・
(恥を晒そうと探してみましたが、現物もデータも残っていませんでした)

じゃぁ、どんなチラシを作ればいいのかというと、それが次のタイプ。

セールスレター型チラシ

セールスレターというのは、その名前のままセールスをするためのレター。

レターと言うぐらいなので、もともとは手紙形式の文章主体のものです。

売れる営業マンのセールストークを手紙にしたもの、と考えてもらうとイメージしやすいかも。

セールレターは別に物を販売することだけが目的ではなく、チラシを見た人にとってほしい行動を促すためのものです。

見込み客にとってほしい行動とは、問合せやサンプル請求、予約の電話などなど。
寄付や資料請求なんかも、とってほしい行動としてセールスレターはよく使われていますね。

セールスレターは大きく分けて「キャッチ」 ・「リード」 ・「ボディ」 ・「クロージング」 の4つのパートで構成されます。

キャッチ

見た人の目をキャッチするもの。ヘッドラインと言ったりもします。
ヘッドラインは「広告の広告」 とも言われるぐらい、大事な部分。

ここで、目を止めてもらわないとつづきを読んでもらえなくなります。

ボディ

いわゆる本文。
キャッチで目を引かれて、読み始めてくれた人に詳しい情報を伝える部分。

読んでいる人の疑問を解消し、様々な情報を提示することで説得力を高めていきます。

クロージング

キャッチ→ボディと読み進めた人に、行動を促す部分。
そのためにオファー(行動の提案)を提示することが一般的です。

これをチラシに置き換えたものが、「セールスレター型チラシ」 です。

サロンや治療院では「特定のコースの初回お試しの予約」 が、とってほしい行動になることがほとんどだと思います。

なので、「初回お試しの予約」 という行動をとってもらうために、キャッチで目を引き、ボディで説得し、クロージングまで誘導する。

そんな流れのチラシを作らないと、集客にはなかなかつながりません。

もし、チラシをまいても集客できない・・・と、悩んでいるのならカタログ型チラシを作ってしまっていないか、振り返ってみてください。


最後まで読んでいただきありがとうございます。
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サロン集客塾 羅針盤の山口でした。

 

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