あなたの差別化は独りよがりになっていませんか?

独りよがりの差別化

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あなたが他のサロンよりも優れているから 差別化 できると思っているポイントも、お客さんでは気づけない「わずかな差」だったりしないでしょうか?

さらに言うとマニアックなことになっていませんか?

差があるかどうかを判断するのはお客さんです。
お客さんに伝わらない【差】では、差別化 できませんよ。

僕は1ヶ月に1回ぐらいのペースで、髪を切りに行きます伸びるのが早いので、短くしているときは3週間に1回ぐらい。
ここしばらく同じところに通っていますが、その理由は近所で安いから。

イオンなどのショッピーングモールに行ったついでに、QBハウスで済ましてしまうこともあります。

あなたが髪の毛を切りにいく店は、なんでその店を選んでいますか?

なんとなくという強力な理由

よほどこだわりがある方でない限り「近所だからなんとなく」 じゃないかと思います。
特に男性はその傾向が強いですね。

いまや、理容室美容室はコンビニよりも多くなっているので、近所に限定したとしても他の店を試すこともできるはずです。

でも、他の店を試したことがある人すら少ない。
多くても2、3件程度。

しかも、明確な理由があるわけでなくて「そろそろココにしようかな」 と決めているわけです。
さらになんでそこに通い続けているのかと聞いても、やっぱり「なんとなく」 です。

その差、誰もわかりませんよね?

独りよがりの差別化

その一方で売り手の理容師さんや美容師さんたちは、ヴィダルサスーンがうんたら、カリスマのいるどこどこで修行してなんちゃら、自分たちのカット技術について、なんじゃかんじゃと講釈を垂れます。

僕も若い頃は色々な美容室に行きましたが、僕が分かる範囲では、結局は大した差がありませんでした。
美容師さんには「なんで違いが分からへんねん!」 て突っ込まれそうですけど。

もちろんプロ同士で比較すれば、そのカット技術の差もわかるのかも知れません。
でも、あなたが美容師でない限り、目に見えてカットの上手い下手がわかるわけではありませんよね。

僕もぜんぜん分かりませんでした。

あなたの「 差別化 」 大丈夫?

これをあなたのサロンや施術に置き換えてみてください。

あなたが他のサロンよりも優れているから差別化できると思っているポイントも、お客さんでは気づけない 「わずかな差」  だったりしないでしょうか?

さらに言うとマニアックなことになっていませんか?

そして、お客さんが単に「近いから」 、「安いから」 、「いつも来ているところだから」 という理由で選ばれているだけだったとしたらどうでしょうか?

どれだけ多くのリピートがいたとしても、それはメチャクチャ脆い状態である、ということ。

ちょっとわかりやすい明確な強みをもったところや、良い広告を作れるところ、セールスが上手なところが現れれば、ごそっとお客さんを持っていかれる可能性だってあります。

差別化できているか判断するのはお客さん

差別化しているポイントに、差があるかどうかを判断するのはお客さんです。

明確な差別化ポイントであっても、お客さんにわかりにくければ意味がありません。

 お客さんに伝わらない「差」 では、差別化できない のです。

反対に、あなたが大したことじゃないと思っていても、お客さんにわかりやすければ立派な差別化ポイントです。

まずはお客さんの立場に立って、あなたが訴求している差別化ポイントがわかりやすいかどうか、を考えてみてください。


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サロン集客塾 羅針盤の山口でした。

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ABOUTこの記事をかいた人

山口 和也

<年収1000万サロンナビゲーター> 1975年12月27日生まれ。大阪府富田林出身。 自身、脱サラして1人整体院の開業から、様々な失敗や紆余曲折を経て約2年で年収1000万円を達成。 現在も同じ整体院を経営しながら、現場で実践済みの、すぐに役立つアイデアや解決策を活用したコンサルタントも行う。  ★詳しいプロフィールはこちら★