プッシュ広告 とプル広告って何?

プッシュ広告とプル広告の違い

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あなたは、「 プル広告プッシュ広告 」という言葉を聞いたことはありますか?
それぞれ特徴があり、どんな人に向けて発信するのか、何をするのに有効なのかが違います。
それを知らずに使っていては、集客ができないばかりか、広告費をドブに捨てるようなもの。

そうならないために、プル広告と プッシュ広告 の違いを、ちゃんと理解しておきましょう。

プッシュ広告 とは

自分から能動的にお店やサービスを探していない見込み客に、気づきを与えるために強制的に押し込む=プッシュする広告のことです。

見込み客にプッシュしていくので「攻めの広告」とも呼ばれています。

主にテレビCM、テレアポ、FAX、新聞折り込み、ポスティング・チラシなどがその代表例です。
ネット広告に限定すれば、ディスプレイ広告、フェイスブック広告、メールマガジンなどがプッシュ広告にあたります。

プッシュ型広告のメリット

プッシュ型広告のメリットとしては、まだあなたのサロンのことを知らない人に知ってもらったり、悩みに気づいていな見込み客に気付きを与えて行動させることができることです。

そのためには、簡単なストレッチテストやチェック項目を作るなどして、 「自分のことかも」と思ってもらう工夫 が必要です。

プッシュ型広告のデメリット

プッシュ型広告のデメリットとしては、不特定多数に配信・投函するので、無関心層へのアプローチが多くなってしまうこと。
なので、その分、広告費が高くなり、費用対効果の面で割高になってしまいがち。
広告自体の質が悪いと、お金をズルズル垂れ流すことになってしまいます。

プル型広告とは

プル型広告は、見込み客が、お店やサービスを自分から探して見つけて引っ張り出す=プルするための広告こと。
見込み客が探さないと観てもらえないので、「待ちの広告」とも言われます。

でも、見込み客が動いたときに出ていくので「待ち伏せの広告」とも考えることができます。

ラックに設置されているフリーペーパーやチラシ、タウンページなどはプル広告です。
ネット広告だと、検索連動型広告(リスティング広告、サーチワード広告)と呼ばれるものや、SEO対策も広い意味でプル広告に含まれます。

プル型広告のメリット

プル型広告のメリットとしては、自発的に行動している見込み客に対して、その悩みや症状、ニーズにあった内容を訴求できるので、問合せや予約などにつながりやすくなります。

またネットに限られますが、必要最低限の費用ではじめられるので、広告費も低くおさえることができます。

プル型広告のデメリット

プル型広告のデメリットは、自発的に動いていない見込み客にはアプローチできないこと。
いくら待ち伏せしてても、こっちに向かって来てなければ意味ないですよね。

なので、あなたのサロンをより多くの人に知ってもらう、地域の人の認知度を高くする、という目的では使えません。

地域名をキーワードにしてPPC広告を出しまくれば、知ってらえる確率は高くなりますが、コンバージョンにはつながらないし、意味ないですよね。

言い換えれば、メチャクチャ認知度が高ければ、指名買いしてくれるので、PPCなどのプル広告は不要になります。

どっちを使って集客すりゃいいの?

答えは両方。

チラシやディスプレイ広告などのプッシュ広告を使って、知ってもらうとともにPPCなどのプル広告で待ち伏せる、このどちらも必要です。

いまはネット集客が全盛ですが、サロン集客の場合はPPCやSEO、ポータルサイトなど、どうしてもプル型によってしまいがちです。

でも、それだと症状や悩みを自覚していなかったり、自発的に動いていない潜在顧客にはアプローチできません。
だから、チラシやDMなどのプッシュ型広告も使って、より広く網を張らないといけません。

色々と広告を考えたり、出したりするのは大変だし、ややこしいし、手間がかかります。
でも、大変で、ややこしくて、手間がかかることをしないと、安定した集客はできないし、繁盛サロンへの道も遠のきます。

「ああぁ~、そんなん無理!」なんて言ってないで、がんばっていきましょう!


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サロン集客塾 羅針盤の山口でした。

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