年収1000万円 を超すのは、たったの3%

年収1000万円 を超すのは、たったの3%

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あなたの独立・開業する目標は何ですか?「 年収1000万円 !」という分かりやすい数字を掲げる人も多くいると思います 。

でも 。
日本で年収1000万円をこすのは、たった3%に過ぎません 。

日本の6割は個人企業

平成24年2月時点で全国にある企業数は412万8215企業 。
これは法人と個人事業を合わせた数字です 。
この記事を読んでいる方は、おそらくいきなり法人化ということはないと思うので、個人事業に絞ってお話していきます 。

では、個人事業主がどれぐらいになるかというと、約240万件 。
日本にある企業のうち、実に6割が個人事業なのです 。

そして、412万企業のうち99.7%が中小・零細企業です 。
大企業は0.3%しかないんですね 。

ちなみに大企業の線引きは以下を参考に 。

製造業:資本金3億円以上又は従業者数300人以上
卸売業:資本金1億円以上又は従業者数100人以上
小売業:資本金5千万円以上又は従業者数50人以上
サービス業:資本金5千万円以上又は従業者数100人以上

起業の生存率 。裏替えせば廃業率

これだけ日本には多くの企業がありますが、もちろんすべてが黒字で儲かっているわけではありません 。
毎年、役所に多くの開業届が出され、それと同じぐらいの廃業届が出されています 。

開業後に企業がどれぐらい存続してくかというのと「企業の生存率」といいます 。
生々しい言葉ですね 。

国税庁や中小企業庁、あるいは日経などで独自調査がされていて、数字に多少の差はありますが、大体こんな感じになります 。

1年後に60%、
3年後に38%、
5年後に15%、
10年後は4%

裏返して「廃業率」としてみると 。

1年後に40%、
3年後に62%、
5年後に85%、
10年後は96%

開業して5年保たずに辞めていく人が、85%もいるんです 。
3人に2人は5年続かないのです 。

さらに10年以上続くのは、たった4%!
近所に昔からある駄菓子屋さんやお好み焼きやさんのおばちゃんを尊敬してしまいます 。

ちなみに、上の数字は役所に廃業届が出されている数字なので、届けも出さずに廃業した、夜逃げしたなどを含めると、生存率はもっと低くなるでしょうね 。

これが日本の現実です 。

「開業したら、年収1000万!」
「独立して儲かったらベンツに乗るぞ!」

ことはそう簡単なものではありません 。

やるべきことをやらないから潰れていく

独立するだけで、お客さんが来て、それなりにやってれば儲かるだろう 。
そんな考えなら、開業しないほうがいいでしょう 。
確実に失敗します 。

店長やオーナーが口うるさくてもも、
自分のやりたいようにやれなくても、
人間関係が煩わしくても
労働時間のわりに給料が少なくても、

雇われているほうが安全です 。
でも、
どうしても独立したい!
自分のサロン、お店を持って開業したい!
夢をかなえたい!

そんな強い思いがあるなら、悲観しなくても大丈夫 。
しっかりやるべきことを正しいやり方でやって、がんばって継続していけば、年収1000万円も難しいことではありません 。

先ほどの企業生存率で、廃業せざるを得なかった人たちは、やるべきことを正しいやり方で継続しなかったから、廃業せざるを得なかったのです 。

言い換えれば、
やるべきことを正しいやり方で継続していけば、しっかりと稼いで、雇われ時代よりも収入を増やすことができるのです 。

それにはどうすればいいのか?
このブログでは、それにお答えしていきます 。


最後まで読んでいただきありがとうございます 。
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サロン集客塾 羅針盤の山口でした 。

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