もうやめて!あなたを「 信頼できる人 」から遠ざける口ぐせ

信頼をそこなう口ぐせ





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人のカラダに触れる仕事の場合「 信頼できる人 」 と思ってもらうことは、お客さんの不安を取り除く上でも、とても重要ですよね。

そして、カウンセリングや施術などをスムーズに進めるためには、お客さんとの関係性を作ることがめっちゃ重要。

でも、どうやったら「信頼できる人」 と思ってもらえるのでしょう?

今日は、そんなときに役立つテクニックを紹介します。

信頼できる人 になる方法

何かしらの悩みや症状を持ったお客様にとって、あなたが頼りになる人なのか、信頼するに足る人のなかということは、この先、施術やサービスを続けて受けるかどうかを考えるときに、とても大きな判断材料になります。

でも、あなたがしている検査や、説明していることがほんとに正しいのかは、お客様にはわかりません。

じゃぁなにで信頼できる人なのか、頼っていい人なのかを判断しているのかといえば、自信を持って話しているかどうか、がとても大きなウェエイトをしめています。

どんなに人あたりが良くて、話を丁寧に聞いてくれて、優しそうな人だったとしても、自信なさそうな人だと、安心して身体を委ねることはできないですよね。

どっちの施術をうけたいですか?

では、ちょっと想像してみてください。
あなたは長年、腰痛で悩まされています。そろそろ本気で改善したいと考え、おとずれた整体院で2人の整体師に、それぞれカウンセリングを受けたところ、こんな説明をしてくれました。

Aさん
あなたの腰の痛みは、骨盤が歪んでいることが大きな原因だと思います。だから骨盤のバランスを整えれば、楽になると思いますよ。この先も定期的に続けて受けることで、どんどん安定していくと思うし、ほとんど痛みも感じなくなると思います
Bさん
あなたの腰の痛みは、骨盤が歪んでいることが大きな原因です。だから骨盤のバランスを整えれば、楽になります。この先も定期的に続けて受けることで、どんどん安定しいくし、ほとんど痛みも感じなくなります

あなたは、どちらの整体院で施術を受けたいですか?
そう感じた理由は、なんでしょうか?

「思う」 はできるだけ使わない

日本人のコミュニケーションの特徴として、断定や言い切り避けるという傾向があります。

それは慮る、忖度する、相手を思いやるといった日本人の優しいコミュニケーションの特徴で、その代表的な言葉が「思う」 です。

自分はこう「思う」 けど、あなたはどうですか?

という、自分の考えも伝えながら、相手の意思も尊重したコミュニケーションができる、とても便利な言葉です。

でも、 断定しないということは、自信がないことの表れ とも取られてしまう、実は使い方が難しい言葉でもあります。

そして、どんな話をするときも「思う」 というのが口ぐせになっている人が、結構たくさんいます。

例えば

お客さんに案内やレターを手渡して「○○と書いていると思いますが」 。
書いていると思うではなく、確実に書いていますよね。

道順の問合せに対して「駅の出口を出ると、正面に○○という建物があると思うので」 。
あると思うではなく、建物は確実にそこに存在していますよね。

自分の考えを伝えるときに「思う」 を使うのはいいのですが、何かを説明したり、確認を取るときに「思う」 が口ぐせになっていると、ビジネスにおいてはほぼマイナスにしか働きません。

先程のAさんとBさんの説明は、それぞれの文末に「思う」 があるかないかだけの違いですが、それでだけも相手に与える印象が大きく変わってしまいますよね。

お客様に安心して、施術やサービスを受けてもらうためには、たとえ自信がなかったとしても、自身があるように演出しないといけません。

もちろん「治る」 という言葉をつかったり、できないことをできると言ったりするのはNGですが、嘘にならない程度の演出や演技は必要です。

そのためには できるだけ「思う」 というフレーズを使わない ようにしましょう。

それだけでもお客様に与える印象と、信頼感は大きく変わります。
そして、それが関係性の構築につながり、リピートへと繋がるのです。


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サロン集客塾 羅針盤の山口でした。

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ABOUTこの記事をかいた人

山口 和也

<年収1000万サロンナビゲーター> 1975年12月27日生まれ。大阪府富田林出身。 自身、脱サラして1人整体院の開業から、様々な失敗や紆余曲折を経て約2年で年収1000万円を達成。 現在も同じ整体院を経営しながら、現場で実践済みの、すぐに役立つアイデアや解決策を活用したコンサルタントも行う。  ★詳しいプロフィールはこちら★