あなたのサロンが ホームページで集客できない 4つの理由

ホームページで集客できない

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ホームページで集客できない ・・・よくある悩みですよね。

そんな時、改善することはたくさんあります。SEO対策をしたり、PPCを使ったり、SNSに広告を出したりしてトラフィックを増やすのも大事だし、コピーライティングのセオリーに添って、サイト全体の流れや文章を作り直すのも大切。
でも、そんなことの前に、もっと初歩的なところが原因で、ホームページで集客できない ケースもたくさんあります。

あなたのホームページは大丈夫ですか?
次の4つの観点でチェックしてみてください。

そもそも、ホームページが見られていない

あなたのホームページが、どんなにいいデザインで、コピーも巧みに計算されていて、導線もしっかり作られていて、魅力的なオファーがあったとしても、誰にも見られていなければ、集客にはつながりません。当たり前ですよね。

どんなに美味しいラーメン屋さんでも、誰も前を通りかからなければ、お店があることを知ってもらうことすらできません。それと同じく、見られていないホームページは、存在していないのと一緒。

まずは、できるだけ多くの人に、あなたのホームページをみてもらうこと。そのためにはSEO対策PPC、SNS、メルマガなど、多くの入り口を使ってアクセスを稼ぎましょう。

見づらい

さて、なんとかアクセスを稼いで、見込み客があなたのホームページを見つけてくれました。あとは、内容を読でくれれば、予約がポ~ンなんて甘いですよ。
見込み客があなたのサロンのことを気に入って、予約してくれるようになるまでには、ホームページをしっかりと読み込んでもらうことが大事。

内容の良し悪しに関係なく、見た瞬間に読む気をなくさせるようなホームページもよくあります。よくあるのは次の3つ。

背景色が濃い、文字が反転している

これ、めっちゃ見にくいし、醜いです。
背景色が濃い色(紫とか青とか)で黒文字だと、文字が背景に紛れて読みづらいこと、この上ありません。
じゃぁ、文字を反転すればいいだろうと白にしても、やっぱり読みにくい。

背景色が濃い色(紫とか青とか)で黒文字だと、文字が背景に紛れて読みづらいこと、この上ありません。
じゃぁ、文字を反転すればいいだろうと白にしても、やっぱり読みにくい。

効果や強調として部分的に使うならOKですが、ホームページ全体がこうだと、せっかくアクセスしてくれた見込み客が、瞬時に離れていってしまいます。

文字の装飾過剰

背景は白だったとしても、文字にいろんな色を使っていたり下線ハイライト強調文字(太文字)文字サイズが大きいなど、テキスト装飾がゴテゴテしすぎていると可読性は下がります

書いている人は、それぞれの使い分けが分かっていたとしても、初めてホームページにやってきた人には意味がわからないので、読む気をなくしていしまいます。

文字が小さい

いろんなことを伝えようとして、文字をたくさん書くのはいいのですが、スペース的な問題なのか、やたら文字が小さいホームページも見かけます。これも可読性が著しく低下します。

いろんなことを伝えようとして、文字をたくさん書くのはいいのですが、スペース的な問題なのか、やたら文字が小さいホームページも見かけます。これも可読性が著しく低下します。

↑こんな感じで、目を凝らさないと読めない(読みにくい)、画面に顔を近づけないと読めない(読みにくい)。
そんなホームページなんて、読む気しないですよね?

文章が分かりにくい

ちゃんと背景は白か、それに近い色だし、文字の装飾も大事な部分に最小限だけだし、文字の大きさも顔を近づけなくてもちゃんと読めるサイズだったとしても、読みやすい文章になっていないと、見込み客は読んでくれません。

読みにく文章の特徴として、次の基本的な部分ができないないことがよくあります。

てにおは

「てにをは」とは日本語における格助詞”○○で、○○に、○○を、○○は、”の4つのこと。今では「○○が」も含むとされます。外国語には見られない日本語特有のもので、日本語の基礎です。
「てにをは」を的確に使えれば、とりあえず日本語として伝わりますが、逆に「てにをは」が間違えっていると、ニュアンスが変わってしまい、日本語として意味が全く伝わらなくなります。

例文
このケーキは美味しいですね。飲み物はコーヒーをお願いします。
このケーキが美味しいですね。飲み物はコーヒーでお願いします。

微妙ですがニュアンスが変わって、受け取る側の印象も変わりますよね。

「です・ます」「だ・である」調の混在

文章の印象を左右する語尾の使い方のことです。
一般的には「です・ます」で書くことが多いと思いますが、「です・ます」「だ・である」が混在していると、文章のリズムがおかしくなり、読みにくくなってしまうのである。
文章を声に出して読んでみれば違和感を感じるので、すぐに気づくのであるが、自分で書いた文章だと、なかなか気づかなかったりします。

ね、気持ち悪いでしょ?

句読点が少ない・多い

句読点とは、句点「。」と、読点「、」のこと。文章の、内容の、区切りだけじゃなく、リズムを、つける、ためにも、使われます。
適切に使われていると意味も伝わりやすくリズム感を持って読むことができますが、多かったり少なかったりすると文章の切れ目がわかりにくかったり反対にぶつ切れになったりして読み心地が悪くなり可読性も低くなります。

文節が長い

文節とは1つの文章のまとまりのこと。1文節が長くなりすぎると、意味が伝わりにくくなります。

例文
今日とても腹が立ったのは、仕事から帰ったら電話するよと言っていたのに電話がなく、ご飯を食べたあともお風呂も入らずずっと待っていたのに、電話もかかってこなかったしメールもなかったけど、やっぱり気になるので自分から連絡しようかと思ったけど、まだ仕事中だと迷惑かなと思って、結局連絡を待ってイライラしているうちに、寝る時間が遅くなって寝坊して遅刻しそうになったけど、なんとか仕事の時間には間に合ったけど、仕事中も眠気がずっと消えなくてミスをしちゃって、余計に連絡がなかったことに対して怒りが込み上げてきたのです。

なに言いたいのか、サッパリ分かんないですよね。
こういうのを「政治家の答弁コピー」といいます。

文字ばっかり

ちゃんと背景は白か、それに近い色だし、文字の装飾も大事な部分に最小限だけだし、文字の大きさも顔を近づけなくてもちゃんと読めるサイズだったとしても、「てにおは」や句読点や文節の長さが適切でも、画面に見える範囲が一面文字ばっかりだと、読む気が失せます

一般的なネットのサイトでは、1画面をスクロールする間に写真やイラストなどの画像がないと、文字が多いと感じると言われています。
画面全体が文字だらけだと、何か調べ物をしているとか、よほど興味のあることでないと、ガンバって読む気にはなれませんよね。

この記事で書いている、他のダメなホームページの特徴も、がんばれば読むことができる範囲です。
でも、自分にあってるかどうかも分からないサロンのホームページを、がんばってまで読んでくれる人なんて、そうそういません。

サロンの集客においてホームページは、ただ単に集客の入り口になるだけでなく、チラシやフリーペーパー、ポータルサイト、SNSなどの入り口から入ってきた見込み客を集約する役割もあります。

ホームページ はサロンや治療院に必要なのか?

2017.06.01

当然、ホームページ書いている内容も大事です。でもそれより前に、読みやすい見栄えや文章になっていること。めちゃくちゃ基本的なことですが、できていないホームページもよくあります。
あなたのホームページは大丈夫ですか?


最後まで読んでいただきありがとうございます。
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サロン集客塾 羅針盤の山口でした。

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

山口 和也

<年収1000万サロンナビゲーター> 1975年12月27日生まれ。大阪府富田林出身。 自身、脱サラして1人整体院の開業から、様々な失敗や紆余曲折を経て約2年で年収1000万円を達成。 現在も同じ整体院を経営しながら、現場で実践済みの、すぐに役立つアイデアや解決策を活用したコンサルタントも行う。  ★詳しいプロフィールはこちら★