【新規集客】成功事例を 横展開 することが集客を増やす基本

横展開 集客




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上手くいった広告を 横展開 する。これは集客するときに、とても大事な考え方です。
横展開とは例えば、
ホームページが集客がうまくできているなら、それをもとにフリーペーパーやポータルサイト、チラシなど別の媒体に横方向に展開していく、ってことです。

まずは 横展開 が基本

まず 横展開
ホームページはこんな風に書いたら上手くいったけど、ポータルサイトはちょっと変えて、こんなアプローチにしてみよう。

っていうチャレンジも大事なんですが、それは余裕ができてから。

まずは、 集客の効果が高かった広告を、同じ内容で横展開することが集客を増やすためのコツ です。

もちろん、広告媒体によって書ける内容が違っていたり、スペースの問題や文字数、画像点数などの違いがあるので、全く同じというわけには行かないでしょうが、基本的なコンセプトや訴求内容、何よりもヘッドラインは同じものを使い回すのがオススメです。

どこから 横展開 を始めるか?

どこから始めるか
いまは、ネットの環境も整ったし媒体も増えました。
フリーペーパーなども、掲載してくれるクライアントを探しているので「話し聞かせて」っていうと、営業さんがヨダレを垂らして超特急でやってきます。

なので、1つ効果の高い広告ができると、横展開もしやすくなりました。

でも、そこでしっかりと考えないといけないのが

「最初の軸(広告)をどこで作るか?」

てこと。

で、ほぼすべての人は、ここでホームページを最初の軸にしよう!考えます。
だって、ホームページを作れば、まずはそこから集客ができますからね^^
って、じつは これが間違いのもと 

ネットはすぐに何でもできる!の落とし穴

ネット集客 落とし穴

ホームページだと広告の内容を考えて、それをページに落とし込むだけで集客できるような気がします。
でも、多くの人が見落としていることがあります。

まず、 ちゃんとしたページを作るのが難しいよ 。ということ。

ページ全体の体裁を整えて、強調表示や改行、引用などをキレイに見せるためには、HTMLやCSSの知識が必要です。

ネット集客ではスマホ対応も必須です。
レスポンシブ(スマホ対応)は、テンプレートやシステムが勝手に対応してくれても、パソコンの画面で見たときと、スマホの画面で見たときのテキストと画像のバランスは、自分で考えないといけません。

さらに言うと、読みやすさを考えるなら、1センテンスの文字数や改行に入れ方もPCとスマホでは分けたほうがベターです。

そのため、パソコンとスマホで表示する内容を変えたり、ページそのものをパソコン用とスマホ用で別にすることも、よく行われています。

画面を見て予約や問合せしてもらうには、アクション動線としてのネット予約ボタンや電話ボタンも必要です。
これもただの「予約ボタン」ではなく、クリックしてもらうにはデザインやコピーライティングの要素が重要です。

お客様の声やアクセス、あなたのプロフィールなど、他のページへの画面遷移や、メニューの見せ方も大事なポイントです。

避けて通れないSEO対策

SEO対策
さらに厄介なのが、はSEO(検索エンジン対策)

検索で上位表示されるためには、キーワードが増えすぎないように散りばめて書くことが基本。
それだけじゃなく「共起語」という関連キーワードも上手に含ませながら書いていく必要があります。
そして、もちろん他のサイトのコピペはNG。全部自分の文章で書き直さないといけません。

その上で、少なくとも2000文字程度以上の文字数で、文章を書くことが求められます。

また、画像もSEO項目の1つです。
画像の代替テキスト(画像が表示されないときに表示される説明文)のalt属性も、キーワードと関連させる必要があります。
※コンテンンツとして意味のない飾りなどには不要

2018年にモバイルファーストインデックスが導入されてからは、ページの表示スピードもSEOでの重要度を増してきています。
画像を圧縮したり軽いデータを使うのもスピードアップのテクニックですが、影響が大きいのはCSSやjavaなどの読み込み順を変えたり、無駄なHTMLタグや表記を減らすことなどです。
ここまでやろうとすると、ビジュアル的なエディタ画面だけでは無理で、テキストでのHTML編集やCSS、javaの設定、ヘッダーやフッター要素などを経集することになります。

モバイルファーストインデックス
サイトの評価をパソコン向けページで評価するのではなく、スマートフォン向けページのSEOで評価しランク付けする仕組みのこと

ここまで考えて、あれこれやってやっとこさ、SEOまで考えたコンテンツがとりあえずでき上がるわけです。
でも、まだまだやることがあります。

SEOは相対評価

相対評価

でも、これだけじゃ、集客できないですよね。
なぜなら、 SEOは効果が出るまでに時間がかかる から。

あなたがページを公開した瞬間、検索にヒットするワケではありません。
検索エンジンのロボット(プログラム)が、あなたのサイトにやってきて情報を精査して、Googleのサーバーに「このページにはこんな事が書いている」とインデックスしてくれて、やっと検索対象となります。

でも、公開したばかりのページだとSEO評価は低いまま。
ある程度の期間、継続して公開され、その間に何度もロボットがやってくるということを繰り返し、「ちゃんとしたこと書いてるよね」と認められてから、徐々に検索順位は上がっていきます。

でも、大事なことがあります。
それはSEOは相対評価だということ。

あなたの作ったページのSEO評価がどんなに高くても、それよりもSEO評価の高いページが10個あれば、検索結果の1ページ目には表示されません。
20個あれば検索結果にでてくるのは3ページ目、30個あれば4ページ目以降にならないと出てきません。

検索ユーザーの80%は1ページ目までしか見てくれません。
2~3ページ目まで見るのが20%。
ということは、4ページ目以降に表示されていても、ほぼ誰にも見てもらえないということです。

とは言え、ネットで集客するならSEOは避けて通れないので、ちゃんと考えてページを作っていくのは大事なことです。

ゼロから始める SEO

SEO は難しい?ゼロから始めるSEO対策

2018年11月1日

どうやってアクセスを集めるか?

アクセスを集める
せっかく作ったページにアクセスが集まらないなら、どうしましょう?
あきらめますか?

そんなもったいないことできないですよね。

じゃぁ、どうするかというと、Google広告(PPC)やFacebook広告、Instagram広告、LINE広告、Twitter広告などを使って、アクセスを集めるのです。

ということは、また それぞれの広告やメディアごとのルールや運用方法を覚え て、ルールにあった広告を出していくことになります。
で、もちろんのことながら、各広告ごとに細かなルールが決められています。

クリックされたからと言って、すべてが有効(有望)なわけではありません。
PPCだと関係ないキーワードで検索されても、表示・クリックされます。
その無駄なキーワードを除外して、クリックの精度を高めていき、同時によくクリックされてコンバージョン=来店・問合せなどにつながるように広告をブラッシュアップしていく。

そのためには、それぞれの広告の効果測定・分析は必須事項。これをしないと、広告費の無駄遣いになるだけです。
フェイスブック広告やインスタグラム広告も同じ。広告を作って出しっぱなしでアクセスを集められる、なんて美味しい話はありません。

そして面倒なのが、このルールがコロコロと変わること変わること。
だけど、対応していかないことには、アクセスを増やすこと、さらにはネットで集客するとこはできません。

こうやって広告を作って効果測定をして、ホームページに集まったアクセスの解析をして、そして実際の集客の効果と照らし合わせて、やっと作っったページが上手くできているか=集客できるページになっているかどうかがわかるわけです。

もし、あなたがホームページで集客できていないなら、ここまでやっていないからです。
とは言うものの、めっちゃ大変じゃないですか?
これ。

まずはこれだけ!グーグルアナリティクスでチェックするべき6項目

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2018年1月9日

フェイスブック投稿でアクセスは集まらない

Facebook アクセス
ちなみに、Facebookで広告出さずに投稿でアクセス集める!というのは、いまはほぼ無理。

Facebookのリーチ(どれぐらいの友だちに届くか)は、通常の投稿で12~16%程度。
例えばあなたに100人の友だちがいる場合、100人全員のタイムラインに投稿が表示されるのではなく、100人のうち12~16人の友だちのタイムラインにだけ表示されます。

その12~16人はどうやって選ばれているかと言うと、あなたの投稿にいいね!をよくくれる人や、出身地や勤め先などの経歴が同じで実際に親しいであろう人、同じ写真でタグ付けされている人などです。

そして、投稿に外部サイトへのリンクが埋め込まれていると、リーチはさらに低くなって6~8%だと言われます。
つまり、 ホームページへやブログへのリンクをつけた投稿をしても、100人中6~8人にしか届かない 、ということ。

これはただタイムラインに表示されるだけで、その人が見てくれるかどうかは、また別の話。
てなわけで、広告を使わずにFacebookの投稿でアクセスを集める、っていうのは今や無理ゲーなんです。

そもそも投稿が表示されるのって、 すでに繋がっている友だちなんで新規集客には向いてない ですしね。
だからFacebookで集客したいなら、広告を出す事が必要です。

効果を出せない人が見落としている効果測定の必須条件

Googleアナリティクス
1人がアクセスして来店してくれたから、反応率100%!なんてことないですよね。
何百人かのうちの1人が、たまたま最初に来ただけかも知れないから。

なので、広告の効果測定をするには確率のかたよりを小さくするために、ある程度以上の母数が必要です。

ホームページならアクセス数。
PPCなどの広告ならインプレッション数(どれぐらい広告が表示されたか?)
紙媒体なら配布部数。

そこからどれだけ集客できたかで、効果を測定するわけです。
この母数が増えれば増えるほど確率のかたよりが少なくなって、効果測定の精度の高くなっていきます。

でも、ホームページのアクセス数や、ネット広告のインプレッション数ってコントロールが難しいですよね。
そもそも自由にアクセスやインプレッションを増やせるなら、たとえ反応率が低くてもそれなりに効果が出せます。
たとえ、1万アクセスで1人の来店だとしても、100万アクセス集められるなら100人集客できますからね。

こんな事ができるなら、集客にだって困ってないはず。

あなたのホームページは1ヶ月にどれぐらいアクセスがありますか?
そのうち、集客に直結するページはどれぐらい見られてますか?
来店につながる近隣エリアからのアクセスはどれぐらいですか?

※いくらたくさんのアクセスがあっても遠方や海外からだと、集客には意味がないですからね。

それを踏まえた上で。
じゃぁ、 効果測定するのに十分なだけのアクセスが集まるのは、いつになるんでしょう 

3ヶ月後?
半年後?
1年後?

と、考えると、十分なアクセスを集めることができないなら、ホームページの効果測定をすることがそもそも難しいんです。
もちろん、それでもちゃんと測定しないとダメですよ^^

て、ことで。
さぁ、どうでしょう?

これでもホームページを、横展開する広告を作ってテストする、最初の軸にすることが正しい選択だと言えるでしょうか?

「ネットはすぐに集客できる」はただの幻想

ネット集客 幻想
ホームページやブログは公開すればすぐに反映されるし、PPCやフェイスブック広告などの広告も、すぐにプレビューを確認でき、配信もされます。
ネットの 「すぐに公開・配信できる」という即時性は素晴らしいものですが、それと「ネットはすぐに集客できる」というのは、全く別の次元の話です。 

確かに、インターネットに関する知識とスキルが高く、ホームページの運用や解析もでき、PPCなどの広告運用もできて、さらにアクセスを集めるための資金も潤沢にあって大量にテストできるなら。
すぐに効果測定もできるし、テストも繰り返せるし、すぐに集客できるでしょう。

でも、ぶっちゃけ、素人がこれを全部やるのはかなり難しい。

もちろん、ネット集客も絶対に必要です。
いまの時代、ホームページがないとユーザーの比較対象にも登らないので、お話にもなりません。

だけど、横展開する広告をつくる最初に軸に、ホームページを選ぶのは賢い選択じゃありません。

じゃ、何から 横展開 をすればいいんでしょうか?

横展開 スタート
最終成果物としての広告を作るのに専門的な知識やスキルが不要で、SEOや運用ルールなどの見込み客に見えない部分を考える必要がなく、効果測定をするのに必要な
サンプル数を自由に増やせる媒体。

なかなか厳しい条件ですよね。
ホントにそんなのあるのか?と思われるかも知れないですが、あるんです。

それは、当然ホームページではありません。
PPCやSNSでもありません。
そもそも、ネットではありません。

それは、、、
チラシです。

 チラシなら、作るのに専門的な知識やスキルはいりません。  ワードやパワポが使えれば十分。
なんなら手書きだってOKです。

Canvaなどのサービスを使えばオンラインで作れるし、自分で作るのに自信がなければ、ココナラなどで探せば、5000円ぐらいで作ってもらえます。

それで印刷して配布すれば、すぐに効果も分かります。
最初は2~3000部ぐらいでテストすればコストも低く抑えられるし、自分でポスティングや手渡しするなら印刷代だけだから数千円で事足ります。。

予算に余裕があって、もっと大きくテストしたいなら5000部、1万部と配布すれば、もっと測定の精度も高まります。

1万部配布するとしても、新聞折り込みなら指定した1日で。
ポスティングでも1週間もあれば配布してくれます。

そして反応が取れてくるようになれば、そこからホームページや広告、ポータルサイトなどネットに横展開すれば一気に集客が楽になります。

チラシから 横展開 が正解

横展開 チラシ 正解
そこまで便利だとしても、コストが高ければ意味がないですよね。
なので、効果測定をするのに十分な、1万の母数を集めるとしてチラシとネットのコストを比較してみましょう。

SEOだけでアクセスを集めると無料ですが、有効な1万アクセスを集めるとなると数ヶ月~半年、ヘタすると1年ぐらいかかると思うので、ここでは除外します。
そんなに長い時間がかかってると、効果測定する意味がないですしね。

Google広告で1万アクセスを集める場合。
クリック単価が100円だったら100万円。150円だったら150万円です。

一方、チラシはと言うと
A4サイズ・両面カラーで1万部を印刷すると、業者によって違いますが1万5000円ぐらい。
※参考|プリントパック

新聞折込やポスティングのコストも業者によって異なりますが、1部2~5円ぐらいです。
5円としても1万部で5万円。

 1万部なら印刷と配布コストをあわせても、7万円あればお釣りがきます。  これで、母数1万のテストができるのです。

よく「チラシはコストが高い」という人がいますが、ちゃんと比べてみると、ただの言いがかりだという事がわかると思います。
これだけ安価に実施できるということは、チラシは集客媒体としてはもちろんのことながら、テスト媒体としても優れているのです。

あなたのホームページに有効な1万アクセスが集まるのに、どれぐらいの期間がかかりますか?

ネットって入力したら、すぐに画面に反映されるから近道のように思えるけど、ちゃんとアクセス集めて効果測定や改善をして、反応率を高めて行こうと思ったら、じつはメチャクチャ遠回りになっちゃいます。

で、多くの人はこのことに気づいてなくて、ネットだけで集客できるという蜂蜜のように甘い言葉に踊らされてバタバタと足掻いてるわけです。
っていうと、ちょっと大げさですね^^

これでもあなたはネット集客だけを頼りにしていきますか?
それとも、チラシを集客に取り入れますか?

いま、行動を起こせば早ければ3ヶ月後、おそくとも半年後には、チラシはもちろんのことながら、集客できるホームページも作れるようになっていますよ。

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ABOUTこの記事をかいた人

山口 和也

<年収1000万サロンナビゲーター> 1975年12月27日生まれ。大阪府富田林出身。 自身、脱サラして1人整体院の開業から、様々な失敗や紆余曲折を経て約2年で年収1000万円を達成。 現在も同じ整体院を経営しながら、現場で実践済みの、すぐに役立つアイデアや解決策を活用したコンサルタントも行う。  ★詳しいプロフィールはこちら★