【マインドセット】2030年、今のままだと半分の人が 仕事がなくなる ってホント?

仕事がなくなる

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いつか、 自分の 仕事がなくなる かも知れない…
なんて、 考えてみたことはありますか?

2015年、 オックスフォード大学の研究者たちが興味深い発表をしました。
それは、 AI (人工知能) などの機械化が進むことで、 どんな職業がなくなっていくか?というもの。

接客業は数年で 仕事がなくなる

仕事がなくなる レジ打ち
工場などの単純作業はすでに機械化がかなり進んでいるので、 予想がつきやすいところですよね。
それ以外で見ていくと、 販売員もあります。

最近では、 大手のスーパーなどでセルフレジが設置されるようになっていますね。

僕も何度か使いましたが、 いまいち使い勝手がよくないので、 あまり使う気にはなりません。

でも、 今後改良が進みどんどん普及することは簡単に予想がつきます。
アメリカのマクドナルドなどのファーストフードでは、 無人レジも試験的に導入されています。

2018年7月追記
セルフレジは使い勝手もかなり改善されてきたし、導入も進みましたね。
僕の自宅にあるいくつかのスーパーでは、すべて導入が済んでいます。
また、パン屋さんやモスバーガーなどのファーストフード、ユニクロなどの小売業でも、レジ打ちは店員さんがするけど、支払いとお釣りは機械でするセミセルフも当たり前になってきました。
大手の飲食店や小売店では、この記事を最初に書いてから2年足らずで、大きく様変わりしたと言えるし、これからもどんどん加速していくでしょう。

さらには、『AmazonGO』なんて、無人コンビニも登場しました。
Amazonは自らがコンビニを経営するのではなく、無人コンビニのシステムとインフラを開発して世界中に広めるのが目的だという味方もあります。
いまでは、まだまだ試験的ではありますが、数年後にはこれがスタンダードになっている可能性は十分にあります。

また、 単に無人化するのではなく、 ロボットへの置き換えも始まっています。

ソフトバンクから発売されている「ペッパー」というロボットがありますが、 販売の現場に導入されています。
ネスカフェが販売しているコーヒーメーカー「ドルチェ」の販売員を、 このペッパー君が担当しています。
僕の家の近所のヨドバシにもペッパーくんがいました。

販売成績は、 なんと人間の販売員よりも売り上げが180%も多いという結果も出ています。
ただ単に、 お客様がタッチパネルで商品を選択して注文するのではなく、 好みや使用環境、 予算などを聞いて最適な機種を提案してくれるそうです。

ん~、 すごいですね。

専門性の高い職業も 仕事がなくなる

仕事がなくなる 専門職
さて、 ここら辺までは「便利になりそうだなぁ」「面白そうだなぁ」ぐらいの感想だと思いますが、 この先がちょっと驚きです。

どんな職業が機械にとってかわられると予想されているかというと、 「会計士」、 「医師」、 「裁判官」、 「ライター」、 「酪農、 農業家」など。
かなり専門的な職業も機械にとってかわると予想されています。

ざっくり解説していくと。

会計士

受発注や会計そのものが機械化 ・ データ化が進んでいるので、 それを集約するところに人力を介する必要がなくなる。
また、 機械化することで、 人が介入することでのミスや、 不正会計などの防止にもなるので、無くなる可能性のかなり高い職業デモアあります

医師

検査機器、 センサー、 画像診断器の発展と、 膨大の症例をデータベース化することで診断が可能に。
人がやると、 どうしても誤診や見落としのリスクが残り続けます。
それをAIがやれば、 患者の過去の医療データや遺伝子データを組み合わせることで、 より確実な診断が可能になるし、 過剰な薬の投与も防ぐこともできます。

診療報酬、 薬価報酬が適正になると、 国が負担する保険料の削減にもつながるので、 結構早く進むのではないかと、 僕は考えています。
そはいえ、 治療や処置は人でないとできない部分も多いので、 そこは残りそうです。

裁判官

これも過去の判例データと、 状況、 証拠などから判決が出せるようになると予測されています。
裁判にかかるコストの削減や、 審理のスピード化に大きく寄与すると考えられています。
なんかもう、完全にSFの世界ですね。
まぁ、 倫理的な問題がありそうですが。
そのうち、 映画の 「マイノリティ ・ リポート」 みたいに、 先に犯罪を予測することもできちゃうかも。

ライター

これはいまでもリライトエンジンがありますね。
物語を作り出すようなことはできないと思いますが、 単純に情報を整理しライティングする、 というなら機械でもできるようになるとみられています。

ちなみに、 僕は以前、 結婚情報誌ゼクシィに関わる仕事をしていましたが、 掲載されている広告の大半がリライトでした。
あの程度のリライトなら、すぐにAIでできるようになるでしょうね。

酪農 ・ 農業

日本ではまだあまりイメージしにくいですが、 アメリカやヨーロッパなどの大規模農場などではかなり機械化が進んでいます。
人工知能を搭載したトラクターなどの位置をGPSで管理するという、 近未来な生産方法が広まりつつあります。

さらに最近では作物を農場ではなく、 工場で作るようになってきています。
日本でもビルの中が農業工場で、 下層に物流センターを持った施設を造る計画が上がっています。

国の方針変更で 仕事がなくなる

仕事がなくなる タクシードライバー
また、日本だけの事情を見てみると、違ったことが見えてきます。
2019年3月に政府が『デジタル手続き法案』という法案を採択しました。

どんな法案かと言うと、行政手続きをオンラインでワンストップにできるようにしましょう。ということ。
人の手を介さないことには、多くのメリットがあります。

例えば
・ 手続きのスピードアップ
・ 手続き内容のデータ化による保存性、検索性の向上
・ ヒューマンエラーの防止
・ 帳票類印刷や運送コストの削減
・ 書類保管コストの削減
・ 人的コストの削減
などなど。

そうなると役所の窓口の人員はメチャクチャ減ります。
さらに、書類作成や各種申請の代行をw生業としている、行政書士や司法書士などの士業は仕事がなくなっていきます。

不動産の売買、賃貸借契約なども、デジタル化される手続きの視野に入っているそうです。
ということは、不動産業には必須の宅建士も仕事がなくなっていきます。

こんな感じで、手続き業務のデジタル化やAI家が進めば、それを代行している仕事というのは、軒並み職を失うことになり兼ねません。

いわゆる 「士業」 は国家資格だし、国に保証されているからこの先も安泰だろう♪と考えられている職業ですが、それすらも危ないということ。

ちなみに、タクシードライバーやバスの運転手は普通免許じゃなく、二種免許が必要です。
これも国に資格が保証されているようなもの。
だけど、自動運転の技術が進み、国が「公道で無人運転でお客さん載せてもOKだよ~」と道交法を変更すれば、数年で絶滅すると予測されています。

つまり、いまの時代。
どんな資格を持っていようが、機械に置き換えられるような仕事をしていると、先がないですよ。
ってことです。

人に直接触れる仕事は、 まだまだ変わらない

セラピスト
でも、 なかなか機械に置き換えられない仕事もあります。

それは、 人に直接触れる仕事。
人と人のコミュニケーションによって成り立つ仕事です。

それはセラピストであり、 カウンセラーであり、 治療家です。
これらの分野は、 どんなに機械化が進んでも置き換えは難しいでしょう。

だからこそ、 そこを活かして、 自分だけのサービス、 ブランドを確立していくことが、 この先、 とても重要になっていきます。

でも、 だれが来ても、 どんな人がきても、 ただ単純に黙々と同じ施術やマッサージをする、 というのでは置き換わるかもしれないですね。


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