悪用厳禁!!次回予約 を好きにコントロールする3つの質問テク

次回予約 質問テクニック

 ▷この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

こんにちは。
繁盛サロン育成集客塾 羅針盤の山口です。

お客さんに次回予約の日程を決めるときやに、なかなかうまく会話が進まない、望む答えが得られない、入れたいところろに次回予約が入らない。。。
なんてことはありませんか?

今日はそんなときに使える、ちょっとした、でもかなり有効な会話のテクニックをご紹介します。

次回予約 をお客さん任せにすると・・・

予約枠やスケジュールの管理、仕事量のやタスクの調整のためにも、次回予約 の日程はできればお客さん任せではなくて、できればこちらでコントロールしたいですよね。

お客さん任せでうまく回ってればいいんですが、なかなかそうはいきません。

やたらと詰まってしまってバタバタしたり、中途半端な空き時間がポツポツとできてしまったり、時間が重なって次回予約が取れない。

それどころか、そもそも次回予約をしないで帰られてしまう。。。

なんて経験ないですか?

質問のテクニック①【オープンクエスチョン】

突然ですが、あなたは何色が好きですか?

赤、青、黄色、白、黒、緑、紫、オレンジ、金色、銀色、などなどなど。
好きな色の好みなんて人ぞれぞれなので、どんな答えが出てくるかは無限に近い可能性がありますよね。

まになっくな人だったら萌黄色、とかカーマインとか出してくるかもしれません。

ちなみに僕は水色が好きです。
あと青と白。海と空と雲の色ですね^^

これはオープンクエスチョンとわれる質問方法で、相手に自由に答えてほしいときによく使われます。
回答がオープン=開かれている からオープンクエスチョン。

いわゆる自由回答ってやつですね。

でも、これだとなかなか、こちらのほしい回答を得ることができません。

次回予約はいつにしますか?

というのはオープンクエスチョン。

これだと、●月●日の●時というお客さん都合の予約から、次回予約しないという回答まで、お客さんの自由に答えることができるので、なかなか次回予約をコントロールすることはできません。

質問のテクニック②【クローズドクエスチョン】

オープンクエスチョンに対して、クローズドクエスチョンというのもあります。
これは回答ががクローズド=閉じられている質問のテクニックです。

あなたは水色が好きですか?

と聞かれると「はい」か「いいえ」に回答が縛られますよね。

次回予約で使うなら

次回の予約は月曜日の19時でいいですか?

という聞き方になります。

これはこちらのほしい答えを導くのに、とても有効な質問のテクニックです。

質問のテクニック③【ダブルバインド】

ダブルバインド。直訳すると二重拘束。
何にやら恐ろしい名前ですね。。。

これはクローズドクエスチョンの派生形でもあるのですが、回答の候補を2つ用意して質問をするテクニックです。

あなたが好きなのは水色ですか?それとも赤色ですか?

と聞かれると、水色 or 赤色 以外の回答はしにくいですよね。

もちろん、そんなこと気にせずに「わしが好きなのはショッキングピンクなんや!」っていう人もいますけどね^^

でも、このテクニックを使うとある程度、回答をコントロールすることができます。

次回予約のシーンなら

次回の予約は月曜日の18時と19時のどちらがいいですか?

という会話になります。

そうすると、その時間が埋まっていない限りかなりの確率で、こちらの望む時間で次回予約を取ることができます。

さらに、
「ちょうど1週間後で変化が見れるから」とか「これぐらいで次の変化がおきてくるから」など、理由を付け加えると、もっと強力になります。

間違っても「早く帰りたいから」なんて言っちゃだめですよ。

回数券に応用すると

回数券もありますが、どうしますか?(オープンクエスチョン)

ではなく、

10回券と15回券のどっちにしますか?(ダブルバインド)

と聞きましょう。

さらに、

回数の大きいほうが割引率も高い、80%以上の人は10回券を買っている、などの理由をつけると強力になります。

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しかも、ダブルバインドのいいところ(怖いところ)は、選択肢を提示して決定権をあげることで、会話の主導権を回答者側にあるように感じさせられること。

回答者は選択肢を示されることで「自分で選んでいいんだ」と感じます。

なので、悪用すると なんでも自分に決めさせてくれて、親切でいい人」と思わせながら相手をコントロール することができます。

まとめ

相手からいろんな答えや意見を聞き出したいときにはオープンクエスチョン。
でも、次回予約や回数券の案内には向いていません。

Yes or No で答えがほしいなら、クローズドクエスチョン。

選択肢のうち、どちらかを選ばせたいなら、ダブルバインド。

次回予約や販売のときに、3つの質問テクニックをうまく使うことで、ある程度こちらの望む回答を引き出すことができます。

とはいえ、どれもお客さんとの円滑なコミュニケーションと、サロンの安定経営のためなんで、悪用は厳禁ですよ。


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サロン集客塾 羅針盤の山口でした。

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ABOUTこの記事をかいた人

山口 和也

<年収1000万サロンナビゲーター> 1975年12月27日生まれ。大阪府富田林出身。 自身、脱サラして1人整体院の開業から、様々な失敗や紆余曲折を経て約2年で年収1000万円を達成。 現在も同じ整体院を経営しながら、現場で実践済みの、すぐに役立つアイデアや解決策を活用したコンサルタントも行う。  ★詳しいプロフィールはこちら★